message代表メッセージ

AK-transportのこれから

The future

株式会社AK-transport
代表取締役 小野 敦

成長の理由
Growth

reason成長の理由

ずっと車が好きだった。
トラックドライバーになり、あちこちに行き、数え切れないほど荷を運んできた。
知らない人に会い、知らない地へ荷を運ぶのが楽しくて、たくさん営業もしてきた。
トラックドライバーを務めるうちに、成し遂げたい夢も明確になってきた。
仕事仲間4人と2013年、大型トラック4台、中型1台でAK-transportを設立。
良い荷主さんに巡り会えた。いろいろ面倒を見てくれた。
1年2年経つとさらに車を買えるようになった。仲間も集まってきた。
皆がそれぞれお客様の心をつかみ、運び先と運ぶ荷を増やしていってくれた。
なにか特別なことをしたわけではない。
皆、実直にトラックを運転し荷を運び続けた結果、今のAK-transportがある。
これからの目標
Goals

futureこれからの目標

社員が皆、納得して豊かになれるようにしたい。
それぞれが充実した人生を送り、幸せになる手伝いをしたい。
トラックドライバーはキツく危険な職業だと認識されているし、実際そういう面がある。荷主さんへ約束した時刻通りに、荷に少しの問題も無く届ける責任は変わりないのに、守らなければならない法律や規則は増える一方だ。繁忙期と閑散期の振れ幅も大きい。今まで、そのしわ寄せは全てドライバーにかかってきた。
わたしが今までたくさん苦労してきたことを、今の社員にはさせたくない。
そのために、なにができるか知恵を絞る。
年間を通じた固定給制度、体への負担を減らすため、高性能なトラックの導入などなど、試してよかったことはどんどん実施している。
社員みんなの幸せのために。
将来のメンバーへのメッセージ
Message

members将来のメンバーへのメッセージ

これからのトラックドライバーは、働き方改革や使用する機器の進化で仕事内容的には楽になるかも知れない。しかし、制約が厳しくなってくる。
かつては緩やかなルールの中で体力に任せて頑張ると稼げる職業だったが、それができない時代になった。
トラックドライバーとして自律した生活を確立しなければならなくなってきているし、それが実現できる会社にしたいと思っている。
トラックドライバーとしての経験の無い方へも、かつてのキツく危険なイメージが想像できない良い環境を提供していくのでぜひ、応募してみて欲しい。
あなたとともに、環境を整備し、これからの時代のトラックドライバー像を創っていきたい。